蓮根バプテスト教会

巻頭言

2026年8月2日

主に依り頼み、神の武具を身に着けなさい

 7月28日(火)の午後4時27分に九州の熊本地方を震源とする大きな地震が起きました。震度7が二回あった10年前の熊本地震の痛みが十分には癒されていない中で、再び大地震に見舞われ甚大な被害が出ています。一日も早く傷ついた人々が救出され、これ以上の被害が出ないように祈っています。わたしの生まれ故郷でもある熊本が10年間の中で二回も大地震に襲われたことにわたし自身も強く衝撃を受けています。被災地の皆様にとっては、真夏の猛暑が続く中、つらい一日一日だと思います。苦しむ被災者のお一人お一人に主が救いの御手を差し伸べてくださいますようにと祈ります。
 主に依り頼み、神の武具を身に着けて、主の偉大な御力による新しいリバイバルが日本に起こされますようにと祈り続けてまいりましょう。


主任牧師 髙木康俊

巻頭言

2026年7月26日

聖霊による伝道と牧会

 先週の定期総会で今年度の主題標語に「聖霊の助けによる福音宣教」、主題聖句に「エフェソの信徒への手紙6章18節」が選出されました。イエス・キリストの教会の働きは、すべてキリストの御霊なる聖霊の働きによって進められていきます。イエス・キリストの教会形成のすべてが聖霊による伝道と牧会によって成し遂げられていきます。ですから、教会の一人一人が主イエス・キリストとの関係を深め、今も生きて聖霊によって働いておられる主を目の前に覚え、教会のすべての者が共に主の十字架の前にひれ伏し、悔い改めて、心と思いを一つにして、忠実に主にお従いするなら、キリスト教会の御業はすべて、聖霊様が主イエス様の御名により父なる神様の権威によって成し遂げてくださいます。謙遜に主の御前にへりくだりつつ、毎週の主日礼拝をおささげしてまいりましょう。


主任牧師 髙木康俊

巻頭言

2026年7月19日

キリストに在る一致と平和を求めて

 今日は礼拝後に蓮根教会の定期総会が開催されます。総会ではいつもローマの信徒への手紙の12章が朗読されます。12章15節~15節で「喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。互いに思いを一つにし、高ぶらず、身分の低い人々と交わりなさい。自分を賢い者とうぬぼれてはなりません。だれに対しても悪に悪を返さず、すべての人の前で善を行うように心がけなさい。できれば、せめてあなたがたは、すべての人と平和に暮らしなさい。」と主はわたしたちクリスチャンに命じられています。
 ここに示されていますキリストに在る一致、キリストに在る平和は、わたしたち一人一人が十字架のイエス様の御前にへりくだり、悔い改めて主に立ち帰り、聖霊に満たされるときに実現します。すなわち、聖霊によらなければ、キリストに在る一致も平和も実現できないのです。一致も平和もすべて主ご自身の愛と力によって与えられるものなのです。
 今日も礼拝のただ中で、目の前に十字架の主を覚えて礼拝をおささげしましょう。わたしたち一人一人が、主イエス・キリストの十字架によって赦しきよめられ救われているのですから、互いに赦し合い愛し合いつつ、心と思いをキリストに在って一つにして歩んでいきましょう。


主任牧師 髙木康俊