蓮根バプテスト教会

巻頭言

2026年9月13日

御子イエス・キリストの内にすべてが満ちあふれています

 本日は午前中の合同礼拝の中で敬老祝福式が行われます。高齢者についての聖書の教えと、この世の考え方には大きな違いがあります。聖書の中の高齢者を見ますと、アブラハムが百歳の時もモーセが百歳の時も、社会のリーダーとして活(い)き活(い)きと用いられています。
 ところが、今の世の中では、高齢者が大切にされているとは言えますが、アブラハムやモーセをはじめとする聖書の中の高齢者に見られるような、豊かな経験値に基いた崇高なリーダーシップや包容力に満ちた愛はなかなか見られません。
 わたしは、これからの新しい時代、聖書のみ言葉に宿る御子イエス・キリストの内に満ちあふれる神の偉大な御力に与かる高齢者が増え、そのお一人お一人の祈りによって、現代社会がより良き方向に導かれることを切に願っています。


主任牧師 髙木康俊

巻頭言

2026年9月6日

キリストによって贖われ罪の赦しを得ているのです

 今日から9月の主日礼拝がスタートします。秋雨前線が日本の上空に停滞しており不順な天候が続いていますが、主イエスの御手に守られたさわやかな日々を歩んでいきたいものです。
 9月は次週13日(日)が敬老祝福式、そして20日(日)は召天記念礼拝と墓前祈祷会です。天と地が一つになる礼拝をおささげしてまいりましょう。10月3日~4日は沖縄のゆいまーるキリスト教会での開拓伝道の支援に出かけます。また、11月3日(火・祝)には教会バザーミニストリー「秋のジーザス・フェス'26」が開催され、その収益の全額が熊本地震をはじめとする災害被災地の復興支援のためにささげられます。祈りつつ準備していきましょう。そして、蓮根教会とJCPNとが共に協力して進めています沖縄や鳥栖での開拓伝道と新しい教会形成のために祈りましょう。11月からは会津での開拓伝道もスタートします。蓮根教会も礼拝の参加者がなかなかコロナ以前に戻りませんが、一人一人が主イエス様のご臨在を信じ、聖霊に満たされて、主と共に生き生きと歩むことが大切です。いかなる時にも、主イエス・キリストにのみ依り頼んで、希望をもって進んでいきましょう。


主任牧師 髙木康俊

巻頭言

2026年8月30日

イエスの十字架の愛

 わたしたちクリスチャンは、いつも聖書のみ言葉にあるとおりに、どんな人とでも愛し合い、赦し合いたいと願っています。でも、どうしても愛せないことや赦せないと思ってしまうことがあります。そんな時、自分を責め、クリスチャンとして失格だと自分自身を裁いてしまいがちです。しかし、それは、わたしたちが善い業をしようと頑張りすぎる余り疲れ果て、イエス様の十字架の贖いの愛を見失い、いつの間にか律法主義的な信仰に傾いてしまっている状態を表しています。わたしたちが愛し合えず、赦し合えない時でも、イエス様は十字架の贖いの力でわたしたちを赦してくださり、神の愛を注いでくださいます。頑張ることで愛し合うのではなく、愛し合えなくとも主イエスの十字架の贖いによって赦されていることを信じるなら、主はあなたに主の十字架から聖霊を注いでくださり、赦せない人を赦し受け入れる心を与えてくださるのです。だから、がんばらなくてもいいのです。ただ、ただ、イエスの十字架の贖いの愛を信じるだけで良いのです。主よ、感謝します!


主任牧師 髙木康俊